言語聴覚士の仕事は、言語機能や聴覚に障害をもつ人々に対して機能の維持・向上のための訓練や検査を行い、本人または家族に指導や助言を行うことによって、コミュニケーション障害を改善することです。
言語聴覚士の仕事には、他のリハビリテーションにかかわる医療職との連携も必要です。医師、歯科医師、看護士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士など連携が必要な医療職も多岐にわたります。
言語聴覚士が対象とするコミュニケーション障害は、外見上把握が難しいため、本人への指導・助言だけでなく、家族や周囲の人に対する指導・助言も大切な仕事になります。